日々思うことを徒然なるままに書き込みます。使用中のスマホXperiaネタも織り交ぜつつ…
こちらのブログで何度か紹介したカウチサーフィンってサイトで
海外からの旅行者のホストをしてみました。

もう一度簡単に説明すると、カウチサーフィンとは旅行者のためのSNSで、
カウチソファのカウチとネットサーフィンなどで使われるサーフィンを合わせた造語。
旅行でそちらの町を訪れるのですが、よかったらソファを貸してくれませんか?ということ。
旅行者と泊めても良いよというホストを結ぶサイトですね。
旅行者にとっては宿代が浮くし、現地人と知り合えて情報も得られるなど便利なシステム。
受入側にはこれといったメリットはないかも知れませんが、やはり外国人との交流は楽しい!
戦略的なことを言うと、このサイトは他人を家に泊めるということで、安全性が問われます
ここ、心配する人が多いんじゃないかな?
で、このサイトには食べログの様な評価システムがあって、
「この人のウチに泊めて貰いました、すごく親切な人です!」とか書かれるわけです。
こういった評価やクレジットカードによる同SNSへの寄付をすることで住所確認がなされたり、
身分が明らかな人にバウチという認定を貰うなど、様々な方法で身分や評価がなされるのです。
したがって、いきなり外国に行くときにホストを探す場合にヒストリーや評価がないので、
見つけにくいということになります。そこでホスト受入をすることで評価や実績を得て、
今度は自分もホストしてもらう側になる…ってなことですね。

さて、前置きが長くなりましたが
今回はイスラエルからのご夫婦と、オーストリアからの若者1人をそれぞれ受け入れました。

イスラエルからの夫婦は30代で世界中ほぼ全てを旅してるようなベテラン。
日光など関東方面から京都奈良など関西まで回るプランで、関西行きの前日に我が家に宿泊。
食事は済ませてきたけれどお腹が少し空いている…ってんでファミレスでも?と思ったけれど、
コンビニのホットメニューを買ってました。
一緒に食事できるかな…とかコーシャ(宗教上の食事のこと)なんかも考えていたんだけれど、
ちょっと肩すかしw

聞くと、各地で桜を見ることが目的だとか。
情報収集して満開の場所を巡っている模様。
桜優先で名所見学はスルーしてるところも多々。
移動が忙しいので食事はファストフードやコンビニで軽食を。
宿はほぼカウチサーフィンでゲット。買い物もほとんどしてないそうです。
したがって彼等はエアチケットと移動のJRパス(ちゅーもんがあるのよ!)が旅費のほとんどで、
それ以外はごく少額しか使っていない。

自分もそうだけれど、日本人だと滅多にない旅行の機会だし、
あそこもココも押さえなきゃ、現地の名物食べなきゃ、ローカルフードもね。
ホテルは有名なところも泊まっておかなきゃ、お土産は現地のブランド品と…
なんて感じで、見られるものは見なきゃダメ、ファストフードなんてもったいない、
ってなぎゅうぎゅう詰めのハイコストツアーになりがち。

でも彼等のように目的を絞って、費用も最小限にすることで、
あちこちの国に行けるようになるし、滞在日数も増やすことができるのだ。
なるほどな…と考えさせられました。
一緒にスーパーに行ったときに水をもたせようと500㎜2本を買おうとしたら、
「じゃあ大きいの(2リッター)1つの方が安いです、自分たちはそれをマイボトルに入れて
持って行きますので、残りは活用してください」と言われた。
しっかりしてる。

カウチサーフは人の家に泊めて貰うので気を使う部分もあるし、便利な主要駅近くでもない。
でも、ホステル的なところは相部屋なので荷物を置いて出られないし、寝るときもカギなど付ける必要がある。
また大部屋だと朝一番に起きた人に全員が起こされるなど落ち着かない面はカウチより悪い。

彼等はカウチも非常に慣れていて、簡単なお土産も用意しているし、
食器などは自分で洗ってくれたし、朝には布団もきっちり畳んでいた。
またスマホやノートPCを駆使しIT化も完璧。
ウチから京都までの路線も自分で調べており、自分がアプリで確認したところ完璧だった。
荷物は大きなバックパックとスーツケースひとつで手慣れた感じ。
ベッドメイク…というか布団2セットを敷くのを手伝ってと言ったら、
奥さんが手伝ってくれて、旦那はスマホで調べ物してた。亭主関白なのかな。

夜遅くに来たので数時間しゃべっただけですが、ヘブライ語を教えて貰ったり、
非常に為になる話が聞けて自分も収穫がありました。

イスラエルにいつか行ってみたいな~!


オーストリアからの20代前半の若者
彼もJRパスを使い2週間で九州から関東まで一通りざっと見て回った模様。

駅で待ち合わせて、彼かな…と思って見てたら女に軟派されてるし(笑
ジャパニーズビッチどもよ!油断も隙もないな!イケメン外国人と見たらすぐコレだよw

博多はビジネスタウンで見るところが少なかった、
別府では日本人旅行者の車に乗せて貰いいくつもの温泉を回った、
広島と大阪のお好み焼きは全く違い、広島の方が断然美味しかった!
平等院鳳凰堂は修復中でタイミング悪かった~
などなど旅の話を聞きつつ、彼の住むオーストリアの情報を聞いたり。

色々日本の食事も堪能してきただろうし…と思いつつも、
色々選べるからってんで和食の居酒屋的なお店に。
だいたい、カウチサーフしてると寿司だ天ぷらだと日本食を食べされられてるので、
旅の後半では別のものを所望してることが多いんだよね。
ファミレスの洋食だって本当のヨーロッパやアメリカのものとは違うし、そんなものでも喜んでくれる。
で、マイナーなものをってちょっと意地悪かも知れないけれど、
馬刺しとか、ウニとか、白魚とか生で食べさせてみたら、すごい美味しいって喜んでくれた。
今や寿司や刺身はメジャーなので大抵の外国人は生魚に抵抗ないよね。
食事の後で「今回は大学生などのカウチを点々としてきたので食事はリーズナブルなところばかり回ってきた。
最後に美味しいモノが食べられて嬉しかった」と言ってくれた。
自分も久々に美味しいモノが食べたいなと思ってイイお店に行って、
彼には負担が大きいなと思ったので支払いは自分がしました。
大概はファミレスくらいの価格帯のところに行くと、
サーファーが部屋代代わりに出してくれたりします。
この辺は相手の懐具合を見て行くお店を決めてます。

で、ですよこの後問題が起こりまして。
珈琲でも飲もうかとカフェに行く途中で、スイーツの食べ放題の店がありまして、
ビッチギャルが群がっていたので、何?と聞かれ、システムを説明しました。
その後、珈琲を飲んでいるときに、あの店はいくらだっけ?自分がお金払うので行ってみないか?とw
マジかよメーン!笑
お腹いっぱいだっての!そこにギャルしかいないスイーツビュッフェって無理無理!と思ったけれど、
目が輝いていたので、付き合うことに…
HARUBO…これは全部食べて良いのか?パスタもあるけれど食べて良いのか?
飲み物は代金に含まれるのか?と何度も質問されて、オッケーと答えると、マジか!と大喜び(爆
彼は皿いっぱいのケーキを4~5回も堪能し、
ソフトクリームとメロンソーダのクリームソーダを何杯も楽しんでいましたw
個人的には、どのケーキもぱさつき感あるスポンジだし、バター感少ない感じでチープなんだけれど…
でも恐らく彼は2週間の最後に来て、疲れもあったのでしょう。
食事とは別腹にハイカロリーを入れるよう身体が欲求していたんだと思います。

その後、現金がないからATMに行きたい…と彼が言ってたのだけれど、明日は飛行機に乗るだけだしと、
成田エクスプレスのチケットはプレゼントしました。コレがまた高いの!w


JRパス
これは海外旅行者にのみ販売されるフリーパスで1週間300ドルでJR乗り放題。
のぞみ以外の新幹線も指定席で乗れるときてるから、便利だろうね。
日本は無料ワイファイがない、英語しゃべる人が少ないとか色々不便が言われているけれど、
これはすごくいいサービスだと思う。もちっと安かったらいいけどね。

■みなフェイスブックをやってるので、その後の連絡などは同サイトで。
普段の様子やその後の旅などのレポートも見られるので、キープインタッチが容易でいい。

■サーファーの職業とか、別にどーでもいいので聞いてないです。
人のこと聞くときに「何してる人?」って職業聞く人が多いんだけれど、
会社員だとかサラリーマンで人事とか経理だよって聞いても材料にならないでしょw
仕事の話なんて聞いても全然面白くないし。
まあ、ビジネスでも繋がってお互い幸せになれればそれはまたいいことだけれど。
海外の人なんだから、文化の違いだとか、見て回った旅先の話とかしたいよね。

■サーファーの受入を始めたのは、自分の英語が錆び付いてきたから。
かつて毎週だれかしら英語で話す機会があったときは、どんどん引き出しが増えていたのに
しばらーく話す機会がないと、あれ?単語が出てこないな…ってなっちゃうのよね。
留学生受入とかも考えたけれど、仕事で数日出張することもあるし、
長期となると大変かな…と躊躇してたところにカウチサーフィンってサイトを知ったので、
こちらを試しているところ。
受け入れてみると、みんないい人ばかりで楽しくなります。
ぜひ皆さんも試してみてください。英語なんてほとんどしゃべれなくても大丈夫ですよ。

ずっと英語使ってたから、知恵熱出かかってますw
次は自分が海外行きたいな~って、秋の海外行きがほぼ固まってきました。



おしまい




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【2013/04/14 03:50】 | 遊びレポ
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