日々思うことを徒然なるままに書き込みます。使用中のスマホXperiaネタも織り交ぜつつ…
TV録画の野生のエルザを、ネタバレのみでインプレです。

人食いライオンを駆除したら、子ライオンが居たので連れて帰った…ここから話は始まります。
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人と動物が共存するサバンナでは猛獣に人間や家畜が襲われることも多々あるでしょう。
そこで銃で駆逐すること自体が「自然」なのかどうか。
そして、子ライオンを飼うことも「自然」に反していないのか…。

やや大きくなってきた子ライオン3頭のうち2頭は動物園へ。
エルザのみがオバサンの元で飼われることに。
このエルザが大きくなり、手に負えなくなり自然に帰すとオバサンが言い始めた…
これが、映画ではバカンスに連れて行けない、その間誰かに面倒を見て貰うわけにもいかないから、
っていうんだから、愛情があるんだか無いんだか。
愛情があるんだったら、バカンスなど行かず目の届くところにずっと居てやればいいのに。
だけど、動物園は自由がないからダメ!自然に帰すんだ!って主張するわけ。
自然界では狩猟もしなきゃならない、寒暖のある気候とも戦わねばならぬ、
病気や怪我、縄張り争いや肉食動物同士の戦いもあるだろう。
そこに、人にえさを与えられたツメも牙も抜かれたようなエルザを放つというんだから。

自分の勝手で飼い始め、自分の飼ってで自然に戻す。
エルザにとって、どんなに遠回りさせられたのか。
だったら最初から飼わなければよかったのでは?
人間の側しか知らないエルザには動物園の方が快適だったのではないか…。

話は、すったもんだの末に自然に帰し、
後日、現場に行ってみたら、子供を連れたエルザが現れて、オバサンに甘えてきた…って。
この部分ばっかりクローズアップされるんで、ライオンが育ての親を覚えていた!
種族を超えた親子愛!みたいにもてはやされているんだけれど、


そもそも自然の動物を人間が飼うってことが、どーなんやろ…と考えさせられる映画でした。


アメリカなんかでは、猛獣もペットとして流通していて、
もちろん密輸するのではなく、ブリーディングもされているんだとか。
自分もライオンや虎を飼って、人間より大きくなった猫みたいにじゃれあって遊びたいな~(^o^)




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【2015/04/05 16:51】 | 映画
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