日々思うことを徒然なるままに書き込みます。使用中のスマホXperiaネタも織り交ぜつつ…
脱サラして10数年。
クライアントが倒産…なんてことも、何軒かありました。
そんなとき、周辺では「どうして潰れちゃったんだろ?」
「どの辺からヤバかったのかな?」なんて話をします。
経営手腕が悪かったという場合もあるのですが、
モノによっては需要がなくなったから、ということも往々にしてあります。

例えばレコードのプレス工場だったら、
CDに市場が移った時点で需要がなくなるから、
続けることに意味はないし、止めるしかないですよね。
そういう場合、経営者は次の利益を生む事業を見つけなきゃならない。
富士フイルムなんかは上手かったんじゃないでしょうか。
フィルムカメラなくなったんで、フィルム売れませーん、では終わらなかった。
じゃデジカメ作ってやろう!となったわけです。
カメラの技術を持っていたわけではないでしょう。
自分はフィルム製作50年、フィルムの技術しかないですから…
なんて言ってたら飢え死にしちゃいますよw
今や100年続く業種なんてのは希な部類じゃないでしょうか。

消えゆくモノを無理矢理守っても仕方ないと思います。
世界が紙の本からデジタルに移行していくのに、
日本だけ紙で行く…なんてのは馬鹿げてますよね?
製紙、印刷、インク、書店の人の仕事を確保するために保護…て、
何を言ってるのか?と。レコード屋を守りましたか?
ずーっと守ってたら、未だに日本はCDでもMP3でもなくレコード?
需要のない業種は滅び、仕事もなくなるんですよ。
守ってたら日本全体が負担することになってしまう…。

景気の良かった事業を、いつまでも維持しようとし続けて、
最後まで神風が吹かずに倒産しちゃってはいけない。
魚屋が翌日、保険屋になったっていいと思う。
そういう気持ではりぼ~商店をやっています。


おしまい。







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【2015/04/22 13:26】 | 未分類
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