日々思うことを徒然なるままに書き込みます。使用中のスマホXperiaネタも織り交ぜつつ…
震災の様子が(自分の場合は主にツイッターwで)伝わってきます。

テレビのキャプチャも結構流れているんですが、
それを見て、思うことがないわけでもない。

「物資が足りないんです」
「水がありません」
なんて言う被災者を写すカメラマン…。

彼らは安全地帯から来て安全地帯に帰るんだろうし、
水もベッドもあるところで宿泊するんでしょう。
取材スタッフが物資、水を持って行ったら…
と思いますが、やったところで数的には知れてるでしょう。

テレビで困ってる人を見て、水や食料を送りたいけれど、
物流が止まっているとか、モノはあるけど県庁に溜まっているとか、
それを聞くと何も出来ないもどかしさがある。


この光景を見て、映画エベレスト3Dを思い出しました。
everest.jpg 

(この先、ネタバレのみですw)

映画では主人公のベテランガイドが、
無理をした登山客を助けに行って、
結局、自分も体力が尽きてしまうのです。
その最後のときに、無線がキャンプと通じているんですよ。
「俺はもう無理だ」と。
それは携帯電話を通じて、自宅の妻とも。
「あなた頑張って…」
ベースキャンプからは望遠鏡で見える距離、
無線も通じて、今、まさに話している。
でも、何もできなくて、彼の意識は徐々に混濁していく。

隣に居るかのように声が届く。
レンズの向こうに彼が居る。
でも、何もできない。
そして彼は死んでいった。

この無力感というか、
出来ないことばかりなのに、
すごく身近に感じるツールだけ使えている。
地団駄踏みたい、そんな気持ち。


これがテレビの画面を通じて見えているのに、
何も出来ない、理不尽感に近いなと思ったのです。

物資は送れないし、ボランティアもまだ受け入れてないので、
募金だけしておきます。


おしまい




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【2016/04/18 17:56】 | 未分類
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