日々思うことを徒然なるままに書き込みます。使用中のスマホXperiaネタも織り交ぜつつ…
アカデミー賞などで話題のララランド。
例によりネタバレのみでレポートです。
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ミュージカル映画ってんで、はりぼ~の一番好きなジャンルですがw
主演の二人も好きな俳優です。

大阪の廃墟になりかけてる、カンカン岸和田にてIMAXで鑑賞。
もはやIMAX以外で観られなくなりつつある…

女優を目指すエマストーンと、
ピアニストとして成功して自分の店を持つことを夢見るライアン。
エマストーンがここに来て勢いを増してトップ女優になりつつある。
まだ20代の彼女の魅力が…と思ったんですが、
なんだろ、あまり彼女の美しさや可愛らしさなどが見いだせませんでした。
マジックインムーンライトという映画では、
こんなに目が大きくて可愛らしい女優が居たのか!と驚いたんですがね…。

ライアンは君に読む物語での印象が強いけど、
ずっと朴訥な役が多くて、彼じゃ無きゃ感はないけど、
観るようになってきた感じがする。

この二人くらいの20代女優、30代男優くらいで恋愛ものは作っていただかないとw
いつまでもトムクルーズとか、ディカプリオに若作りさせたり、
ジェニファーアニストンやグィネスパルトロウに可愛い女の子をやらせてる場合ではないw

二人が、近づいたり離れたりしながら、夢を追いかけて、
夢と現実のズレに翻弄され…。
ライアンが演奏するジャズピアノを中心に、迫力ある音楽が聴ける。
個人的にダンスシーンが印象に残らなかったな…。

色々と皮肉っぽいシーンが面白かった。
パーティの帰りに、預けてあったクルマのキーを受け取ろうと
「プリウス」と言うと、ずらーっとプリウスのキーが並んでいて、どれだか分からないw

リモコンを押すも、なかなか反応する自分のクルマが見つからない。
「リモコンをアゴに付けると遠くまで届くよ。癌になるけど」って台詞があって、
個人的にはそれが、ウケた。
カーセキュリティのリモコンでも同じことをやっていたから。
セキュリティのリモコンは純正のリモコンの数倍も届くのだけれど、
アゴに付けると、さらに飛ぶので、幕張メッセなどの大駐車場で、
遙か遠くに止めていても反応してくれる。
アゴじゃなくてもいいんだろうけど、身体に付けると、人間がアンテナになって
飛距離が伸びるらしい。
で、電磁波の影響で癌になるって都市伝説もあったw

さて話逸れましたが…ネタバレに参りますw

二人は喧嘩したり、愛を深めたりしながらキャリアアップを目指す。
なかなかオーディションに受からない彼女。
自分のやりたいジャズではないけど人気バンドのピアニスト…というか
キーボードとして活躍し収入が安定してきた彼。
キャリアの差が付いてきて関係がギクシャクしてくる。

彼女はセルフプロデュースで一人芝居を企画し準備に明け暮れる。
彼はライブツアーであちこち飛び回る。

客がポツポツとしか入らなかった一人芝居。
雑誌の取材で観に行けなかった彼。
女優としての道を諦めかけた彼女。
安定した収入のバンドを続け、やりたい音楽を諦めつつある彼。

そんなときに彼女の一人芝居を観たプロデューサーから声が掛かり、
大きな仕事を得てフランスへ旅立つ。

5年後…
彼女は女優として成功し、結婚し子供も居る。
子供をシッターに頼み、二人で食事に出かけ、
帰りがけジャズが聞こえてきたお店に入る。
そこは、元彼であるライアンが経営するジャズバーだった。

彼は彼女が来たことに気づき、思い出の曲を演奏する。
二人のストーリーが回想シーンとして始まる。
出会い、順調にキャリアを進め、お互い成功して、結婚して子供をもうける。
食事に出かけ、二人が好きな音楽を聴きにジャズバーに立ち寄る…。
そんな、未来になるはずだった。
この回想というか妄想?シーンが、自分の思う理想のストーリーであり、
エンディングだったんだけれど、そうはなりませんでしたよという、
ハシゴを外された感覚。

その曲を聴いて、彼女は席を離れる。
彼と目が合い、お互い微笑んで、そのまま別れる。

そんな、スッキリしないエンディングでした。
彼と彼女は結ばれなかった。
やりたいこととは違う仕事をすることで資金を貯めて店を持った男。
キャリアアップして、新しいパートナーを見つけて、別の道を歩んだ女。
待ち続けた男と、先へ進んだ女。

どこでボタンを掛け違えたのかな。
男の視点で見ると、そう感じました。

彼女が若い頃にダブルデートしていた際に、
彼氏二人はビジネスの話をしていた気がしたんだけど、
当時はその彼がつまらなくて、ライアンに会いに行った彼女。
それが、結局結婚したのは、そのビジネスマンかよ!って思った。
役名が違うので、それとも全く別の男だったみたいなんだけどw

この映画にハマった人が多いみたいで、
泣く!って言うんだけど、どこが泣き所か、正直分からなかった。

待ち続けた彼が可哀想…ってことでもないだろうし。
オーディションに落ち続け挫折した彼女の涙のシーン?
お互いが好いていて結ばれなかった…ということでもない。

…って感じで、個人的にはスッキリしない映画でした。



おしまい





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【2017/03/29 12:47】 | 映画
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