日々思うことを徒然なるままに書き込みます。使用中のスマホXperiaネタも織り交ぜつつ…
何となく映画館に行きたくなって、
IMAXで何を上映してるかなとチェックしたら、ダンケルク。
ちょいと見てみるかと、散歩がてら行ってきました。
例により、ネタバレのみでレポートです。

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ドイツの海沿いのダンケルクに追い込まれた英軍仏軍。
ここから船で英国へ撤退するという話。
以上w

日本軍は撤退とか後退とか言えないから、転進って言ったらしいけど、
大陸で劣勢になって海に追い出される形だよね。

オープニングは都市部でドイツ軍に追われながら海沿いへと走る兵士達が
次々と撃たれて倒れていくシーン。
防衛戦が張られ、船で逃げるために待機する砂浜や桟橋を死守する。
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それでも飛行機が時折現れて、爆弾を落としていく。
待機列の兵士が吹っ飛ばされたり、せっかく大量に乗り込んだ船が沈没させられたり、
なかなか撤退が上手くいかない。
40万の兵を運びたいのに、軍艦は数万しかキャパがなく1回に一隻しか来ない。
(まとめて空爆されるのを避けるため?)

そこで、英国の民間船を徴用することに。
釣り船とかクルーザーとか遊覧船とか、全ての船がダンケルクに向かいます。

結果として、多くの兵士が撤退することに成功したと。


描かれていたのは、中々思うように撤退できない様子。
空爆で大型船が沈没させられて、泳いだり非常用ボートで浜に戻るの繰り返し。
桟橋も破壊されて大型船が使えない状況に。
空では数少ない戦闘機が、ドイツ軍の爆撃機と対決。
「ロールスロイス」製エンジンが高性能らしく、敵機を撃墜。

民間船が浜から、沈没した船から、落ちた飛行機のパイロットを拾って行く。
よくまあ40万からの兵士を運搬したなと。


乗れる人数が限られた船。
「英国の船だ、フランス人はダメだ!」
沈没し掛かってる船の中で
「お前はドイツのスパイだろ!降りろ!」と銃を向ける。
味方同士の諍いも起きます。
様々な人間ドラマがこの映画のメインなのかな。

撤退していく兵士は、逃げ帰ってきたから世間に顔向けできない…と
日本兵と同じ考えを持っていたのですが、
みんなから「よく頑張って生きて帰った」と声を掛けられビールを渡される。

この撤退があって、最終的に連合国側が勝ったのだろうか。
日本だったら海に追い込まれたら、退散は考えられない、
最後の一人まで抵抗するか、自決だ!となったのかな。

印象的だったのは、
民間船のオーナーの老人が、自分の(世代の)せいで戦争になって
若者が兵隊として戦いに出たんだから、絶対に助けに行く!と
意気込んでいたところ。
他の船も空爆を恐れること無く、一緒に戦ってる国民の一人という感があったことかな。

北朝鮮からミサイルが飛んできて、
ほぼ戦争直前状態の日本ということで、
色々と考えさせられました。



おしまい








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【2017/09/11 15:32】 | 映画
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