日々思うことを徒然なるままに書き込みます。使用中のスマホXperiaネタも織り交ぜつつ…
以前、東京カレンダーという雑誌を購読していました。
その中で、映画「瀬戸内少年野球団」のロケ地として知られる、
真鍋島が紹介されており、脳裏に焼き付いていました。
民宿三虎の記事で紹介されていた海の幸の料理の写真が旨そうだったもんで(笑
ここも数日前に予約が取れました。
1泊1万1500円です。
民宿ですが、離島ということを考えると、食材他の運賃なども含め
価格は妥当かな~と思いました。
その後、これは「安い!」と感じたのですがねw

今回は、その真鍋島へ行ってきました。
岡山県の笠岡市の港より、笠岡列島を渡る船が出ています。
1日4便の高速船と3便程度の普通船があり、
人の出入りはそこそこ多いようでした。
笠岡から終点の真鍋島まで高速船で1710円、普通は990円です。
笠岡港の駐車場に車を置いて、船着き場から10数名が乗り込みました。
海はないでいて、揺れることなく小一時間で真鍋島へ到着。
終点まで来たのは6人、一方で真鍋島から乗り込む人は20名ほど居ました。

港は非常に小さくて、小型漁船が10数隻停泊。
周囲には郵便局とJAと漁協の他は民家しか見あたりません。
宿泊する三虎はこちら→の看板があり、それに従い山を越えます。

この宿は、今では島で唯一の宿泊施設。
港とは反対側に位置し、山を越えなくては行けません。
反対側には民家はなくて非常に静かな浜に、ぽつんと建っている一件宿。
港周辺は、タイムスリップしたかのような瓦屋根の古民家が並ぶ。
一方で、この三虎は東京からの客を迎えても恥ずかしくない(当たり前かw)
近代的な建物でした。

フロントではVISA他カードの使用が可能で、
女将がノートパソコンをいじっているw
洗濯機や乾燥機が備えられ、トイレはもちろん水洗。
孤島でありながら、普通w
自動販売機のジュースは120円!(観光地的にぼったくってないよw)
浜は、離島なのに、水がそこそこ濁ってる!
石が多くて、足の裏が痛い!
シャワーも更衣室も完備!
宿はかつての小学校を改築したレトロな造り…のはずが、
内装リフォームにより新築並にキレイだ!
食事は、季節により変わるようだが、海の幸三昧で、
栄養のバランスとかは全然関係ない!
茹でた巨大ワタリガニの半身、アジ唐揚げ、鯛の活き作り&湯引き、マナガツオ煮付け、カレイ煮付け(ダブってるw)、キスと鯛と小魚の天ぷら、鯛飯、鯛の味噌汁、海老と野菜の煮物などなど。
大人の男でも食べきれないほどの海の幸のオンパレード。
これだけで宿賃の価値があるかと思われます。
余りにもメニューが豊富ゆえ?冷めてるものもありますが、
そんなこと気にならないほど。
民宿っぽい気取らない料理ですが、とにかくがっつきたくなる。
無言でガツガツいっちゃいましたw

三虎の廊下。離れのコテージ、フロントと食堂のある別館で食事をする。
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(※各写真はクリックで拡大します)
島は周囲8キロ。基本的に山で狭い浜が何カ所かある。
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同行したタックンが旅の安全を祈りますw
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民宿三虎の部屋からの風景。ヤシの木と海と、島が見えます。
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民宿前の浜からの景色。奥は四国か…?
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少年野球団の撮影で使用された校舎。現在も使用されているようだが夏休みのためひっそりとしていた。
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窓から廊下を覗いてみた。木造の懐かしい校舎。
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夏休み、忘れられたナイキが。
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島ではゴーヤが穫れる。
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唯一の商店、久乃屋。夏休み中は小学生の店員さんがレジを担当しているよ。
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完全にくたびれちゃってるカラオケ屋(笑
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島は探検しても1日で十分かも。
それでも数日は滞在したくなるのは、のんびりした島時間のせいか。
蛸や海老の躍り食いもあるとのことなので、後何泊かして、味わいたかった…。

くみ取り便所の四万十旅館は、東京から行った人は、正直なところショックを受けるでしょう。
しかし、この真鍋島の三虎は、東京の人=現代人を受け入れることを前提に
サービスが提供されているかのような充実ぶり。
清潔で新しくてカードが使えて、自動販売機もある、
コンビニエンスなリゾートであり、島で唯一の民宿。
それどころか、東京の人が喜びそうな不便さを残していることが、
まるで計算された演出であるかのようだ。
本土から小一時間の船旅が都会の喧噪を忘れさせてくれる。
そして港から、山を越えさせるのだが、これが10~15分ほどの適当な距離。
軽く汗ばませたところで宿が見える…ほっとする瞬間。
そして、その山が港町と隔絶させ、田舎を実感させる。
スタッフの着かず離れずのサービス。

都会から訪れた宿泊客なら、
リピートしたい、誰もがそう感じるのではないだろうか。
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【2009/08/16 23:23】 | 未分類
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